先日、浜松町で開催された「石フリマ」に行ってきました。
春に開催された浅草石フリマがとても楽しくて「またあのワクワクを味わいたいなぁ」と思っていたところに浜松町で開催されると知り、「絶対に行く!」とスケジュールをあけて心待ちにしていました。
初心者でも安心して楽しめる”宝探しのような空間”で、終始テンションが上がりっぱなし。
今回は、これから石フリマに行ってみたい方にも雰囲気が伝わるように、当日の様子や感じたことをまとめていきますね。
石フリマって何?
鉱物系アマチュア中心のフリーマーケットです。
普通のミネラル系イベントとは違って、プロの業者ではないアマチュアの石好きも出展しています。
いわゆる”石オタク”が集めたおもしろい石を見たり買ったりできるので、石が好きならきっと楽しいはず。
中には企業の出展もありますが、グイグイとした接客がないので気軽に行きやすいところも魅力です。
会場の雰囲気は?初心者でも入りやすい”ほどよい熱気”
会場に入ると、テーブルごとに出展者が商品を並べていて、まさにフリーマーケット。
宝石質のルースから原石、アクセサリーやジュエリーまで幅広いジャンルがあります。
雰囲気としては、
- 来場客の年齢層は20代~50代くらいが多い印象
- おひとりさま参加も多くて入りやすい
- ミネラルショーほど混雑することはなく、ゆったり見られる時間帯もある
という感じで、初心者も気おくれしない空気感です。
石を見ていると「こんにちは~」と軽く声を掛けてくれるところもあれば、こちらから声を掛けるまでは接客がないところもあり、かなりカジュアル。
押し売り感はないので、自分のペースでゆっくり見られるのが安心ポイントでした。
どんなルースがあった?価格帯は”初心者にもやさしい”
石フリマの魅力は、何と言っても価格帯の選択肢が広いところ。
見ている限りは、
- 500円以下の驚きプライス
- 1,000円~5,000円台の手に取りやすい石
- 1万円前後の質の良いルース
- 数万円の宝石質のルース
など、幅広く揃っていました。
色味も種類も豊富で、
ダイヤモンド、サファイア、ルビー、エメラルド、アクアマリン、ローズクォーツ、アメジスト、ガーネット…
それらに加えて、カットの種類やインクルージョン、透明度などもぜんぶ違うので、まさに”沼”そのもの。
出展者の方が石の特徴を説明してくれるブースも多いので、「この石は日常使いしやすいですよ」「光に当てると色が変わります」など、初心者にも優しく教えてくれますよ。
価格がわかりづらい出展者もありましたが、気軽に聞きやすい雰囲気だったので問題ありませんでした。
中には、このルースがこのお値段で?!と驚くものもあったので”宝探し”のようですね。
私が選んだルースと、その理由
今回の石フリマでは、ゆっくり会場を回りながら、”これだ!”と思えるルースに出会いました。
目にした瞬間に心をつかまれたのは、シルキーでバイカラーのサファイア。
ブルーとイエローのバイカラーなのでグリーンにも見えます。この唯一無二感が大好き。
ほかにも、
- 大好きなグリーン系のガーネット
- キラキラのマリガーネット
- 猫の目のようにこちらを見てくるクリソベリルキャッツアイ
など、心惹かれるものはあったのですが、最終的に選んだ石はこちら。

- ワンコインのブルーサファイア
- ブルーのようなパープルのようなグレーのようなスピネル
- ライムグリーンにブルーのラインが入ったバイカラーサファイア
- ブルーとイエローのシルキーなバイカラーサファイア
今回は500円~6,000円までのプチプラでゲットしてきました。
ワンコインサファイアは中心の色が抜けてしまっているので安いのだと思いますが、水に絵の具をたらしたような色合いに一目惚れ。
スピネルは自分の誕生石なのでノーカウントで実質タダです。クールに輝く石が多くて好き。
オーバルのバイカラーサファイアはキラキラして好き~!と購入して帰宅後にルーペをのぞいたら、天の川のようなブルーのラインが入っていて盛り上がりました。直感って大事ですね。
シルキーなバイカラーサファイアは超お気に入り&石の品質が良さそうなのでお仕立て待機列行き。
イベントで直接選ぶと、オンラインでは伝わりにくい「輝き」や「相性」みたいなものをしっかり感じ取れるのが良いですね。
購入したルースをより楽しむための道具は下記を参考にしてください!
まとめ
石フリマは初心者でも安心して楽しめる、とても温かい雰囲気のイベントでした。
比較的ゆっくり見られる環境と、幅広い価格帯のルースが揃っているので、最初の一歩にもぴったりです。
今回出会ったお気に入りの1粒を大切にしながら、また次のイベントにも足を運びたくなりました。
”宝探し”のワクワクを感じたい方には、とてもおすすめです。



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